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可愛いだけじゃない動物達の冒険【映画レビュー】『ペット』あらすじ&感想(ネタバレ無し)

2017/02/25

TSUTAYA DISCASのDVDレンタルで映画『ペット』を観たので、その鑑賞記録です。

映画『ペット』

画像:映画.comより

あらすじ

箱の中に入れて捨てられていた子犬を部屋に連れて帰り、マックスと名づけて飼い始めたケイティ。

ケイティにすっかり懐いたマックスは、彼女の何もかもが大好きでしたが、気に入らないことが一つだけ。

それはケイティが毎日、自分を部屋に残して出掛けて行ってしまうことです。

彼女が外出の用意を始めると、まとわりついて「行かないで」とお願いするのですが、そんなマックスをなだめつつも、けっきょく彼女はドアをバタンと閉めて行ってしまうのでした。

映画『ペット』

画像:インターネット・ムービー・データベースより

取り残されたマックスは、大好きなケイティが帰ってくるのをドアの前で待ち続けるのが日課。

こんな一人と一匹だけの暮らしは、それでも幸せに平穏に続いていました。

映画『ペット』

画像:インターネット・ムービー・データベースより

ところがある日、大きな変化が突然やって来ます。

ケイティが、動物管理局のシェルターにいた大きな野良犬を引き取ってきたのです。

映画『ペット』

画像:インターネット・ムービー・データベースより

その犬は名前をデュークといい、ケイティの前ではおとなしく良い子にしていましたが、彼女が出掛けると豹変して横柄な態度をとり始めます。

ケイティとの平和な暮らしを乱され、あげくに自分の餌や寝場所を横取りされ、デュークが邪魔で仕方のないマックス。

かといって、体が大きいデュークに力で争ったところで、とても勝てそうにありません。

そこで一計を案じたマックスは、部屋の中をわざと荒らして、

「この有様を見たケイティはどう思うかな?長年の信頼関係にあるボクがこんなコトやるはずないし、当然君が疑われるよね」

とデュークを脅します。

この作戦が功を奏し、マックスはデュークから主導権を取り戻すことに成功するのでした。

そんなある日、ペットシッターに連れられて公園に散歩に来たマックスとデューク。

今こそチャンスと悪巧みを思いついたデュークは、マックスを路地裏のゴミ箱へ閉じ込めて、彼を厄介払いしようとします。

ところがそこは野良猫たちの溜まり場で、大勢の野良猫に囲まれた2匹は、いたぶられた挙句に首輪を取られてしまうのでした。

映画『ペット』

画像:インターネット・ムービー・データベースより

しかも運の悪いことに、動物管理局の職員がやって来て、野良犬と間違って捕獲されてしまうマックスとデューク。

檻に入れられた2匹を載せて走り出したトラックですが、突然その前に謎の真っ白なウサギが現れます。

そのウサギは、同じトラックに載せられていた野良犬のブルドックを助けに来たらしく、可愛い見た目とは裏腹に凶暴な性格で職員を倒し、ニンジンで作った鍵で檻のドアを開いたのでした。

映画『ペット』

画像:インターネット・ムービー・データベースより

スノーボールと名乗るそのウサギに何とか頼み込んで、ブルドックと一緒に助けてもらったマックスとデューク。

彼らはこの後、無事に自分達の部屋に戻ることができるのでしょうか。

感想

「ミニオンズ」で有名な「イルミネーション・エンターテインメント」製作のアニメーション映画で、飼い主がいないときにペット達が何をしてるのかを描いたというこの作品。

ペットとの交流を語れるような経験は無い私ですが、TVの予告でチラッと目にしたいくつかのシーンが面白そうだったんで借りてみた次第です。

ただ私が予想したような、飼い主がいないときのペット達の様子を面白おかしく描いた場面は、映画の冒頭部分だけでした。

作品のそれ以外のほとんどの部分は、2匹の犬とその仲間達による冒険ストーリーでしたよ。

ですから、チョット想像した内容とは違ってたんですが、とはいえそれはそれで面白く観ることができました。

主人公はマックスとデュークという2匹の犬で、野良犬として連れ去られそうになった彼らが家へと帰り着くまでを描いたお話ですが。

このストーリーの流れってどこかで観た記憶があるなと思ったら、『トイ・ストーリー』がちょうど似たような話だったと思い当たりまして。

そう考えてみると、持ち主がいないときのオモチャを描いたという設定とか、いろいろと類似した部分の多いこの映画は、『トイ・ストーリー』の動物版とも言えそうですね。

つまり本作のマックスとデュークが、ちょうど『トイ・ストーリー』のウッディとバズ・ライトイヤーのコンビに当たるわけです。

とはいえ本作のもう1つの注目ポイントは、登場するキャラクターの動物らしい可愛さにありまして、それは『トイ・ストーリー』のオモチャ達には無い魅力ですから。

その意味でこの映画は、動物好きの人達にとっては特に、『トイ・ストーリー』よりもいっそう楽しめる部分が多いんですよね。

とにかく登場する動物達が、どれも可愛くてユニークなんです。

中でも私が気に入ったキャラは、マックスのことが大好きなポメラニアンのギジェットと、それからウサギのスノーボールでしたよ。

特にスノーボールのイカレっぷりは、可愛らしい動物が多いこの作品の中で、とりわけ異彩を放ってまして、何度も笑わされました。

そしてギジェットは、動物としてと言うよりも女性らしい可愛らしさを見せる反面、暴力的で怖い部分も見せるところが良かったです。

他の動物達も、それぞれ個性的なキャラクターとして描かれてて、「フフッ」っと笑ってしまう多くのシーンで楽しませてくれましたね。

ペット経験のほとんど無い私でも十分に面白かったですから、ペットを飼った経験のある人や現在飼ってる人はもちろんのこと、そうでない人にもおすすめできる映画ではないかと。

作品データ

●原題
The Secret Life of Pets

●監督
クリス・ルノー
ヤーロー・チーニー

●キャラクター(声優/日本語吹替え)
マックス(ルイ・C・K/バナナマン設楽統)
デューク(エリック・ストーンストリート/バナナマン日村勇紀)
ケイティ(エリー・ケンパー/佐藤栞里)
スノーボール(ケヴィン・ハート/中尾隆聖)

●日本公開年
2016年

●上映時間
91分


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